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堆肥と腐葉土との違い

昔は、すべての農家で有機農業がおこなわれていました。

多くの農家が牛や馬を飼って、その糞に山から集めた落ち葉や畑やあぜ道に生えている雑草を刈って混ぜ込んでそれを牛馬に踏ませることによって腐熟した有機質の肥料である"厩肥(きゅうひ)"を作っていました。

有機農業で用いる"有機物"というのは炭素を含む化合物のことで、主に動物の糞と植物で作ったこの"厩肥(きゅうひ)"や植物を腐敗させて作った"堆肥"などが使われていますが、実際には他にもさまざまな種類の堆肥が作られてきました。

たとえばごみの減量化を主な目的とした"生ごみの堆肥"や、さまざまな有機物ともみ殻とを混ぜ合わせて作る"もみがら有機堆肥"、化学肥料の普及によってほとんど見られなくなった人間の糞尿を肥料として用いる"下肥(しもごえ)"、牛や豚、鶏の糞にワラなどをませて野積みしてゆっくりと堆肥化を促す"家畜糞の堆肥"など、人々は試行錯誤を重ねながらさまざまな堆肥づくりに挑戦してきました。


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