堆肥が良いわけ
"土づくり"に欠かせないものに"堆肥"と"腐葉土"とがありますが、外観のイメージからして両者が同じ"肥料"であると思っている人も多いのではないでしょうか。
けれどもどちらも"肥料"だけにとどまらず、その領域を越えて"土壌改良"を行う力があります。
そして"堆肥"というのはワラや落ち葉といった植物性の有機物に家畜の糞などの動物性の有機物を混ぜて微生物によって分解されることによって発酵した土のことで、肥料としての効果があるだけでなく保水性、排水性がともに良く、通気性も良く、微生物も増殖しやすいために本格的な園芸や農業には欠かせないものとされています。
一方"腐葉土"というのは落ち葉が堆積して発酵が行われた土のことで、"堆肥"同様に肥料としての効果があるだけでなく保水性、排水性がともに良く、通気性も良いために"土壌改良"で高い効果を期待することができます。
つまり、両者の違いはその原材料にあるというわけです。
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