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堆肥づくりに必要なもの

"堆肥ができていく過程"は、 "自然科学"の領域に属するもので、作り方によっては腐ったような臭いがしたり、さらにひどい悪臭が漂ったり、虫がわいたりすることもあります。

けれども、このような堆肥が全くの失敗かと言えばそうでもないのですが、"完璧で理想的な堆肥"というのは、栄養分も豊富で臭みも少なく植物や野菜などにとってだけでなく私たち人間にとっても快適に感じられるものなのです。

微生物には、酸素を好み酸素があることによって理想的な活動をすることのできる"好気性の微生物"と、酸素を嫌い酸素がない状態で最も理想的な活動を行うことのできる"嫌気性の微生物"、という2つの種類があり"好気性の微生物"によって作られた堆肥を"好気性堆肥"、一方"嫌気性の微生物"によって作られた堆肥を"気性堆肥"と言います。

自然は上手い具合になっていて、"好気性堆肥"が作られる過程では熱が60度程度に達しますが、これによって害虫の卵や雑草の種子や病原菌などが焼き殺されるのです。

つまり"悪臭"の正体は繁殖した病原菌などであることが多いのです。

"堆肥づくり"に最も必要なのは、このような知識を得た上でより理想的な堆肥づくりを目指そうとする姿勢でもあるような気がします。


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