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生ごみについて

一般に"堆肥づくり"の材料とされているものにはまず"家畜の糞"が挙げられます。
これは良質の堆肥を作る上で最も効果的な材料で、炭素率を畜糞の3倍以上に調整することで悪臭を抑えながら堆肥化を進めていくことができます。

"炭素率"というのは炭素/窒素のことを言い、材料によってその数値は異なりますが、稲わらやおがくず、もみ殻などはこの率が高いために炭素率の低い畜糞に混ぜることによって、畜糞だけを使った場合よりも炭素率を高めてより臭くないすぐれた堆肥を作ることができるのです。

もう1つ必要とされるのが、"種堆肥"と呼ばれるものです。
堆肥化に欠かせないのが、有機物を分解してくれる多様な微生物の存在で、予め完熟した堆肥を"種堆肥"として入れておくのが良いようですが、無い場合には代わりに石などの無機物を含まない土を堆肥の約1割を目安に入れて利用することもできます。

そしてさらに生ごみや雑草、剪定した樹木、作物のくずなどの異なる有機質の材料を入れることによって、堆肥をより多様化させることができます。


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