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手順≪その5≫

発酵が完了すると堆肥と外気の温度差がなくなり、ぬかみそ臭いような臭いがしていたのがしなくなって堆肥の臭いに変わり、色も全体が黒くなっています。

それによって二次発酵が進んだということが分かるのですが、この状態であと数日間置いておきます。
あまり長くおくと、夏場などウジ虫が発生してしまうこともあるので注意が必要です。

堆肥づくりが完全に終わったら一部をまた次の堆肥づくりのための種堆肥として残しておいて、他はガラス袋などの通気性のある袋に入れて口を閉めてから、上下左右に数回ひっくり返して中の堆肥が均等に混ざるようにします。

この時点ではまだ卵の殻がそのまま残っていたり、分解し尽くしていない部分もありますが、こうして混ぜて入れておくと袋のすきまからも酸素が十分供給されて仕上げの発酵が行われるので、しっかり熟成させるためにも水分調整を行いながら様子をみておきましょう。

"ガラス袋"はホームセンターに行けば購入することができ、粗く編まれて通気性のよいこの構造が堆肥を保存しておくのに非常に都合がよいのです。


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