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生ゴミ中心の堆肥

家庭で生ゴミ中心の堆肥を作る場合は、いくつか注意する必要があります。用意するダンボールは大きめのものが適しています。1人暮らしなら生ゴミも少ないので、小さなダンボールでもよいかと思いがちですが、堆肥作りに使う大半は落ち葉や土、米ぬかなどです。堆肥の中に占める生ゴミの量はほんの少しです。できればミカン箱位の大きさを用意しましょう。ダンボールはスーパーでもらってくるもので十分ですが、防水コーティングしてあるキャベツやダイコンの箱はあまり向いていません。厚さも厚くてしっかりしているダンボールの方がいいでしょう。生ゴミは水分を切っても材料自体の水分が多いので、水分調整には留意する必要があります。
生ゴミ中心の堆肥で、気をつけたいのは、食品包装されていたパックや袋の断片が混ざらないこと。多くは土に帰ることにない石油由来の製品です。畑に入れる場合には、後で異物を取り除くのがたいへんです。ゴミの分別は丁寧に行ないましょう。それから、食べ残しを投入する場合には、塩分にも注意が必要です。塩分が多いとよい菌が繁殖しにくいので、悪い堆肥になってしまう可能性があります。三版が多い場合には、米ぬかなどの資材と水を少量加えて調整する必要があります。
生ゴミ中心の堆肥を作ることで、廃棄する生ゴミが経ればゴミ焼却場で使われるエネルギーの何%かは削減できます。食品加工や飲食業では産業廃棄物としてリサイクルが義務づけられていますので、家庭でも実践することが残りのエネルギーを減らすことになるのです。


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