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堆肥に使った後の段ボール

堆肥に使う段ボールはいつまでも使えるものではありません。だんだん柔らかくなって劣化していきます。3~4ヶ月を目安にして段ボールと中身を取り替えましょう。使い終わった段ボールは、湿っていてボロボロに近い状態になっているかと思います。生ゴミづくりは、中身を畑などに空けて更に発酵させる必要があるのですが、このときに堆肥の状態をよく維持させる資材として、開いた段ボールを上からのせてシートなどで覆っておきましょう。時々かき混ぜて均一な発酵を促してやることが必要です。家庭菜園で使うには、3回くらいをまとめて処理した方が良いでしょうか。そうすると、一年で一山できる感じになります。
堆肥に使う段ボールは使い古しのもので十分ですが、接着剤や印刷に使われているインクが土に影響を与えないか心配な人は、無地の新しい段ボールを使ってみましょう。最近の接着剤は量がごく少量で、安心して使える物質なので、それほど心配はいりません。
使い終わった段ボールもこうして後処理に使えばやがては粉々になって堆肥のようになってしまいいます。ボロボロになったら堆肥と混合しても問題はないかと思います。もし使われるインクなど気になる人は、乾かしてから燃えるゴミに出すことも良いかと思います。
堆肥に使う段ボールは廃棄もできるので、失敗しても何度もやり直しができます。電動の生ゴミ処理機はうまくいかないからと、そうそう捨てるわけにはいきませんが、段ボール堆肥はその意味でも取り組みやすいゴミ減量法ではないでしょうか。


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リサイクルの仕方や段ボールで作るコンポスト、そして循環型社会の理想等のお話をしています。