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段ボール堆肥で土作り

段ボールで作る堆肥も、農家が作る堆肥も基本的には同じものです。段ボールを利用した生ゴミ堆肥は畑で肥料になります。堆肥の重要性は数十年前からいわれてきました。しかしながら、土壌生態系というくらい土壌にはたくさんの菌が存在し、地上の生態系ほどよくわかっていないのが現実です。植物は根から栄養素を吸収します。水耕栽培では無機質な肥料を水に溶かして与えると、作物は生長し、実をつけます。肥料の濃度によって作物の生長をコントロールする技術も進歩していて、土さえいらないと思ってしまうほどです。ところが、水耕栽培では有機栽培でできた野菜よりもおいしいのはなかなか出来ず、土を使った栽培でも土の中に堆肥が混ざっていないとうまく成長しません。なぜそうなるのか、明確に説明できる科学者は今のところ存在しません。農家も感覚的なことはわかりますが、実際に明確に答えがわかっているわけでもありません。
農家が使う堆肥は10aあたり3トンといった量で投入されます。家庭でプランター菜園を考えている人が同じようにしようと思うととても家庭の生ゴミでは足りません。幸いなことに、プランター用の土を購入すれば、一定程度の堆肥が混入されているので、生ゴミの段ボール堆肥を加えるだけで十分です。一年分の堆肥でもバケツに2杯程度くらいしか出ないでしょうから、使うところがないと思うことはないでしょう。もし混ぜることが出来ない場合には、畝の上に敷くと効果が出ます。


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