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段ボール堆肥運動

段ボール堆肥は今ではいろんなところで取り組みが広がっています。どこからどう広まっていったかはよくわからないのですが、有機農法を実践する農家が各地で講習会などを開き、草の根運動として広まってきたようです。2012年に開かれる「ぎふ清流国体」で、大垣市の公園に花を植えようという運動が市民レベルで行なわれています。プランターに植え込んだインパチェンスなど国体の推奨花。は、プランターに植えられ、それぞれの地域に運ばれて飾られるそうです。大垣公園には、推奨花を植え込んだ花壇にプレートも設置されました。この運動には手づくりの堆肥を利用し、大垣市環境市民会議で活躍する段ボールコンポストアドバイザーの指導のもと、家庭の生ゴミを資源に活かそうと取り組んでいます。この事例にみられるような、環境への取り組みの一つとして、段ボール堆肥が注目されてきているというのも普及に大きく役立っています。
神戸市では、「こうべ給食畑エコモデル推進事業」として、給食残渣から段ボールを用い堆肥化し、その堆肥を利用してキャベツを栽培しています。実体験を通じた食農教育活動の一環としても重要な授業として成り立ちます。教育現場での活用は今後も各地で行なわれることでしょう。
こうした運動で講師になるのは、やはり有機栽培を実践している農家が多いようですが、農協の青年部であったり、NPOが主催する段ボールコンポストアドバイザーの資格を持った人の場合もあるようです。


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