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段ボール堆肥の発展系

段ボールで簡単にできる堆肥ですが、家庭で生ゴミを処理する道具はいくつも市販されています。段ボール堆肥の作り方をそのまま応用できるものから、電動式のものまでたくさんあります。電動生ゴミ処理機の中には、生ゴミを単に乾燥してしまうだけのものもあります。市町村でゴミ減量促進のためにこれらを購入した場合の補助をしてくれる地域もあります。ここでは段ボール堆肥の原理を活用したものをいくつか紹介していきましょう。
まずはコンポスト。プラスチックで出来ている底が抜けたような形をしています。底が抜けているので、余分な水分は土に吸収されます。畑などを少し掘って埋める形で設置します。攪拌することは出来にくい構造なので、基本的には発酵促進剤を入れてごみが溜まったらコンポストをはずし、土をかぶせて数ヶ月おくという方法になります。水気の多いところなどに設置すると、うまくいかないので、排水を考えておかなくてはなりません。
密閉式容器もあります。こちらは空気のない状態で嫌気性微生物の発酵を利用。乳酸や酢酸などが発酵に役立つ菌です。容器の下に溜まった液をこまめに取り出して肥料にします。虫が発生しずらい利点があります。
バイオ型ゴミ処理機には、電動と手動があります。好気性微生物による分解を利用した処理機です。 保温や攪拌により微生物が働きやすいため、失敗なく堆肥が出来ます。
段ボール対比がうまくいかない人はこれらの道具を使ってみてもいいでしょう。タイプによって値段や設置場所も異なるので、辞意分にあったものを選んでください。


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リサイクルの仕方や段ボールで作るコンポスト、そして循環型社会の理想等のお話をしています。