HOME >> 堆肥を作る段ボール >> 段ボール堆肥と光

段ボール堆肥と光

段ボール堆肥は温度保持がポイントになってきます。特に温度の低い冬は加温してでも発酵を促す方が良い場合もあります。できれば日がよく当たって温度を上げる所に設置するのがベストです。夏場に風通しがよく、日光がよく当たるところでは、水分が蒸発しやすいので、乾きすぎには十分注意しましょう。攪拌するときに湿り気が足りないようなら水分を足してあげましょう。発酵そのものは温度があれば良いので、光が当たるかどうかは直接的な問題になりません。段ボール堆肥のフタの部分をガラスやアクリルにして温度を上げるように工夫している例もみられますが、丈夫に水滴がたまり、コケのようなものが生えてくることがあります。冬場は良いですが、夏場は雑菌の繁殖がないように気をつけましょう。
段ボール堆肥は悪臭が気になるという人もいます。うまく発酵していない場合には、密閉してわざと日光に当てて太陽消毒してしまうのもいいでしょう。水分を蒸発させた後に新しい土と混ぜ、再度発酵を促進させます。夏場の日差しが強いときには効果的です。ただし、中身がどろどろに溶けた状態になったら、かえって悪化している証拠なのでよく観察してください。
台所など室内において堆肥のニオイが気になる人は、光触媒の消臭剤をおいてみるというのはどうでしょうか。ちょっとみただけではわからない、かわいいものも販売されているので、インテリアとして飾ってみてはいかがでしょう。ほとんど気にならなくなります。


堆肥を作る段ボールは情報収集にお役立てください。

リサイクルの仕方や段ボールで作るコンポスト、そして循環型社会の理想等のお話をしています。