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エコファーム

エコファーム

段ボールコンポストで作られた堆肥で、野菜を作り、その残飯で堆肥が出来る。

この循環を可能にした、農場や牧場がエコファームと読んでいます。

農場または農園は農業の基本単位である。

農場は穀物や野菜などの農産物、および家畜などの畜産物といった食料の生産のために使われる土地(農地)でもある。

また、農地に付属する家屋や管理棟、畜舎などの建物や、敷地内の林や池などをまとめて農場ということもある。

また、農場にはさまざまな種類がある。

エコファームを考える上で大切になる事は、家畜の糞尿の処理です。

牛・豚・ニワトリ等から出た糞尿は「生物活性水」や微生物・栄養をたっぷり含んだ良質の「完熟堆肥」へ姿を変えます。

今までは臭くて汚いだけのイメージだった糞尿を土や農作物、動物へ還元することによって「資源循環型」・「地域循環型」農業が生まれるのです。

日本の畜産農家は深刻な問題に直面しています。

自給率の順位は先進国の中で最下位という状況を改善するために、産地と消費地、生産者と消費者が手を携え、今できることを行動する時ではないでしょうか。

食料の自給率は、その国の食料消費がどの程度、自国の生産でまかなえているかを示しています。

日本の総合食料自給率は40%、飼料自給率に至っては25%と、食料の大半を海外からの輸入に依存する「食料輸入大国」となっています。

昭和43年をピークに徐々に水田が減り続け、昭和46年からの減反政策でさらに休耕田が増え続けています。

日本全国で100万ha以上が現在減反している状況です。

日本の農業を再生させ、安全・安心な食物を作る意味でも食料自給率の向上は大切です。

環境保全型農業とは"環境に対し負荷を与えない農業"であり、必要以上の農薬あるいは肥料の使用を削減することや家畜糞尿の適正処理等が含まれます。

しかし、地域単位で見ると耕種農家や畜産農家それぞれ(個レベルで)が環境に対し負荷を与えなければよいのであって、これは地域レベルでの環境保全型農業を達成はあまり考慮されていません。(例、耕種農家は農薬や肥料を適正量使用すればよいのであって、家畜糞尿(食物残渣)処理が進まなくても問題ない)。

これでは本当の意味で環境に対する負荷がなくなることではないのです。

一方、循環型農業は"地域において存在する農薬・肥料の適正使用や家畜糞尿(食物残渣等)の処理等をリンクさせ家畜糞尿の処理で発生した堆肥を畑で適正量使用することで、「地域レベルでの"環境保全型農業"」を目指したものです。


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リサイクルの仕方や段ボールで作るコンポスト、そして循環型社会の理想等のお話をしています。