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    <title>堆肥を作る段ボール</title>
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    <updated>2012-01-24T15:57:05Z</updated>
    <subtitle>リサイクルの仕方や段ボールで作るコンポスト、そして循環型社会の理想等のお話をしています。</subtitle>
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    <title>デジタルについて</title>
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    <published>2012-01-15T15:56:36Z</published>
    <updated>2012-01-24T15:57:05Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>昨年のiPad販売から、電子書籍の注目度というのは飛躍的に高まりました。昨年末の１２月にも、家電事業大手二社が電子書籍対応端末を新製品として売り出した事も記憶に新しく、今年は電子書籍が益々活発化するのではないかと見込まれていますね。<br />
電子書籍といっても一昔前のケータイ小説などによって、それほど珍しい事でもないかもしれませんが、これからは新書やハードカバーのような一般書籍も、電子書籍として流通する事が増えるという事は、新たなビジネスチャンスとして大きな意味があるかもしれません。<br />
電子書籍の最大のメリットは、やはり省エネルギーであるという事が挙げられます。これはエコでいうところの省エネというだけでなく、本を購入したり所持しすぎて、空きダンボールや購入した本で部屋のスペースが無くなっていくという現象も、電子書籍なら同様のタイトルを所持しても端末一つで済みます。余ったスペースは他の物を置くなどして有効活用が出来ます。<br />
また、紙媒体の特色である表紙や装丁にしても、今はまだ電子書籍が紙媒体の同軸線上に乗っているので大差はありませんが、これからは独自の発展をしていく事が見込まれるという意見もあり、そのとても明るい見通しに中には極端な話で「これから紙媒体は無くなってしまうのではないか？」という声も上がる程ですが、多くの人はそれは有り得ないとしています。<br />
確かにエネルギーを節約し、限られた資源の中でやりくりしていく為、書籍などをデジタル化するのは環境的にも良いことだと言えます。しかし、デジタル化というのも色々と盲点があるのを忘れてはいけません。例えば「デジタルは劣化しない」というメリットがありますが、デジタルは劣化はしないがメディアの長期保存が難しいというデメリットがあります。また、デジタルデータはそれを読み込む端末が必要であり、しかもシステムが変わってしまうと、それだけで無用の端末が生まれてしまったりもしますね。そうなると、書籍の本来の目的からして紙媒体が良い場合もあり、紙媒体が無くならない理由はここにあります。<br />
これから電子書籍は大きく広まると考えられています。消費者の側からすると選択肢が増えた事になり喜ばしい事でが、電子書籍も紙媒体も一長一短があります。その事を踏まえた上で、あくまで個人の好みで選択していくのが賢いやり方かもしれません。なんでもデジタルに移行すればよいというわけではないようですね。<br />
</p>]]>
        
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    <title>新居の掃除法</title>
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    <published>2011-12-13T04:39:41Z</published>
    <updated>2011-12-21T04:40:07Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>引っ越しはとても面倒な事ではありますが、何も置かれていないまっさらな新居に立ってみると、否応なく期待に胸を膨らませてしまうという人は多いのではないでしょうか。とはいえ、いくら定期的に管理人が掃除を行っていたとしても、何も掃除をしないままそのまま住むという人はあまりいないと思います。<br />
そこで新居向けの掃除方法のポイントをご紹介したいと思います。</p>

<p>１・床、壁、天井<br />
引っ越し前の新居はまだ何も置かれていない状態なので、基本となる床や壁や天井といった部分を掃除するには持ってこいの状況といえます。その為、今まで住んでいた家を引き渡す際に掃除するのと同様の手間を掛けて掃除すると、後々になって公開がありません。また、天井や高いところの壁などを掃除するのに室内用の脚立を利用すると良いのですが、屋内用の物しかなかった場合には、脚立の脚の下にダンボールなどを敷いて使用すると床や畳が傷つきにくくなるのでオススメです。また、ダンボールは荷物を置く場所としての役割も果たすので、掃除の際には一枚持参すると重宝します。</p>

<p>２・水回り<br />
基本的にこういった水回りは管理人側もしっかりと掃除しているので、恐らく目立った汚れというのは確認しづらいでしょう。しかし、隅などの汚れは見落としていることもあるので注意が必要です。また、排水溝の中までは手を入れていないことも多いので、最初の段階で配水管のぬめり取りなどを使用しておくと効果的です。</p>

<p>３・害虫駆除<br />
目には見えなくても、家にはダニや害虫が潜んでいます。こうした害虫はアレルゲンの一種でもある為、最初の家具が何もない状態で使用するのが最も効果的です。その為、新居掃除は数回に分けて、最初の一回目に噴霧式の殺虫剤を使用し、二回目の掃除で殺虫剤も一緒に拭き取るといった方法を取ると良いかもしれません。また、殺虫剤を使用したかどうかにかかわらず、新居に付いたら最初に行って欲しいのは換気になります。これは害虫駆除の一環であると同時に、室内に残っている塗料などのシンナー性の匂いを外へ逃がす為でもあります。</p>

<p>新居はこれから長い間住む場所です。最初が肝心だと思って、しっかりと掃除の方をおこなっていきたいものです。面倒な事かも知れませんが、快適な住居というのは、最初の一歩から始まるといっても過言ではないかもしれませんね。ご紹介したポイントを押さえて、効率的且つ効果的な掃除をおこなうようにしましょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>親の都合</title>
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    <published>2011-11-28T07:38:59Z</published>
    <updated>2011-12-20T07:39:30Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>子ども達の遊び道具にあえてテレビゲームを与えない親というものが増えてきています。私の友人でもそうした取り組みをしている人がいるのですが、彼女達の言い分としては、子どもの想像力を育む為にも、ただ操作するだけのゲームではなく、手先を使用するような玩具を買い与えているそうです。簡単なものではパズルのような玩具、また、もう少し高年齢向けになればプラモデルと比較しても遜色のない組み立てキットなどを与えているようです。確かに幼少期の指先の使用というのは知育としても早くからいわれていたことで、教育という面から見ればとても良い方法なのではないでしょうか。ちなみに、私の友人はダンボールを使ってお手製の工作物を作って、それを子どもに与えた上で、一緒に作るという方法を取っています。これだと、親子で楽しめる上に、元がダンボールなだけに費用も安上がりでお得かもしれませんね。</p>

<p>しかし、全ての親が子どもの知育に興味を持って、子どもの玩具を考えているかというと、そんなことはありません。実際、そこまで考えて玩具を買う人はとても少ない為、買い与えてさえおけば親的に楽だという点からも、殆どの親は子どもにゲームを買ってあげるそうです。そうした為、ゲームを避けている親御さんでもゲームを一切与えないという事は無いそうです。学校のみんながやっているものをやっていないというのは話題について行けないだけでなく、最悪、いじめの対象になってしまいかねないからです。その為、メインはゲーム以外の玩具を与えつつも、最低限の環境としてゲームを用意するという方針が一番多いようですね。</p>

<p>とはいえ、こうした流れが親のグループでおこなわれると、また話は違ってきます。親同士の繋がりというのは馬鹿にならないもので、それほど知育に興味を持っていない親御さんであっても、仲良くしているグループでそういった取り組みがあった場合、やむなくゲームと距離を置くという場合もあるようです。原理としては居場所を作る為に子どもに最低限のゲームを用意する親の気持ちと似たようなものですが、子どもにしてみれば堪ったものではありません。<br />
実はこうした流れは教育上あまり良いとは言えません。何故なら、親の都合で子どもの楽しみが左右されているからです。初めから一貫した方針をとっているのなら別ですが、途中からの方針変更は戸惑いや反感を生んでしまいます。社会でも上司が自分の都合で方針を変えたら部下が困るのと同じ事ですから、親御さんは気を付けたいところです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>ひと工夫≪枯葉≫</title>
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    <published>2011-09-26T00:17:49Z</published>
    <updated>2011-10-26T11:22:03Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>"堆肥を作る際に大切なことの1つに"炭素率（炭素C／窒素Nの比）"を高めるというのがありましたね。</p>

<p>そうすることによって悪臭の発生を防いで上質の堆肥をつくることができるので、堆肥づくりにおいて炭素率というのは常に気にしておかなければなりません。</p>

<p>炭素率の低い動物の糞のような材料には、もみがらやぬか、枯葉などの炭素率の高い材料を多く混ぜ合わせることによって全体の炭素率を高めることができて、アンモニアなどの悪臭も発生しにくくなります。</p>

<p>ちなみに生ごみの炭素率は10程度、堆肥の炭素率は20程度であるのに対し、枯葉は40前後とかなり高くなっています。</p>

<p>また枯葉は箱の底や上、横などに敷いておくことによって中の堆肥を取り出しやすくなりますし、悪臭の発生を防いでくれたり、発酵時に温度が上がりやすかったり、保温効果があったりと良いことづくめなのです。</p>

<p>そこで冬のあいだに枯葉を集めておいて、置き場所があれば積んでおくと良いでしょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>ひと工夫≪ペットボトル≫</title>
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    <published>2011-09-08T04:30:06Z</published>
    <updated>2011-09-25T04:30:36Z</updated>

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        <![CDATA[<p> "ペットボトル"を利用して堆肥づくりに役立てている人もたくさんいます。</p>

<p>まず1つ目にご紹介するのは、段ボール箱で堆肥を作る際に"通気性を良くするために"使われるケースです。</p>

<p>堆肥をつくるダンボールは、ベランダなどに直におくと通気性が悪くなってスムーズに堆肥化が進まなくなってしまうために、すのこの上に置いたり、木を数本並べてその上に置いたりすると良いのですが、もしなければ代わりに水を入れた大き目のペットボトルを数本用意してその上に置くこともできます。</p>

<p>2つ目は、冬に"発酵を促進させるために"使うケースです。</p>

<p>気温の低い冬は発酵も上手い具合にいかないことがあるのですが、小さめのペットボトルに熱湯を入れて、分解床埋めておくと生ごみの分解される速度はかなり高まります。</p>

<p>3つ目は段ボール箱でつくる堆肥とは主旨が異なりますが、ペットボトルで堆肥をつくるケースもご紹介しておきましょう。</p>

<p>カッターで上部を切ったら、次にビニール袋に腐葉土と細かく切った生ごみを入れてしっかり振って混ぜ、ペットボトルの中に入れて上部は布などで覆って周囲をひもで縛っておきます。</p>

<p>そして、あとは段ボール箱の堆肥づくりと同じで、水分調整をしながらこまめに混ぜます。<br />
</p>]]>
        
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    <title>注意点</title>
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    <published>2011-08-26T05:19:39Z</published>
    <updated>2011-09-20T05:20:16Z</updated>

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        <![CDATA[<p>段ボール堆肥をつくる際の注意点をまとめてみると、まず1つ目は「分解床の水分量には常に気を配っておく」という点です。</p>

<p>全体が乾きすぎると微生物全体の量が減ってしまいますが、反対に多すぎると酸素を好む好気性の微生物の量が減り、嫌気性の微生物の量が増えるために悪臭が発生しやすくなってしまいます。</p>

<p>2つ目は「温度計をさしておいて、常に温度にも関心をもっておく」という点です。</p>

<p>温度が高くなるということは微生物による分解が順調に行われて発酵がすすんでいるというしるしになります。</p>

<p>3つ目は「分解床は常に通気性を良くしておく」という点で、常に好気性の微生物にとって居心地の良い環境を作ってやるようにすることが成功のカギです。</p>

<p>4つ目は「微生物が分解に必要な有機物は、こまめに補給してやる」という点です。</p>

<p>分解するための有機物が少なくなると、微生物の活動も鈍って発生する熱も少なくなるので、気付いたらすぐに米ぬかや天ぷらを揚げた後の廃油などを足してやりましょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その5≫</title>
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    <published>2011-08-08T06:49:49Z</published>
    <updated>2011-08-21T06:50:18Z</updated>

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        <![CDATA[<p>発酵が完了すると堆肥と外気の温度差がなくなり、ぬかみそ臭いような臭いがしていたのがしなくなって堆肥の臭いに変わり、色も全体が黒くなっています。</p>

<p>それによって二次発酵が進んだということが分かるのですが、この状態であと数日間置いておきます。<br />
あまり長くおくと、夏場などウジ虫が発生してしまうこともあるので注意が必要です。</p>

<p>堆肥づくりが完全に終わったら一部をまた次の堆肥づくりのための種堆肥として残しておいて、他はガラス袋などの通気性のある袋に入れて口を閉めてから、上下左右に数回ひっくり返して中の堆肥が均等に混ざるようにします。</p>

<p>この時点ではまだ卵の殻がそのまま残っていたり、分解し尽くしていない部分もありますが、こうして混ぜて入れておくと袋のすきまからも酸素が十分供給されて仕上げの発酵が行われるので、しっかり熟成させるためにも水分調整を行いながら様子をみておきましょう。</p>

<p>"ガラス袋"はホームセンターに行けば購入することができ、粗く編まれて通気性のよいこの構造が堆肥を保存しておくのに非常に都合がよいのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その4≫</title>
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    <published>2011-07-27T03:35:19Z</published>
    <updated>2011-07-27T03:36:20Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.danbo-ru.com" target="_blank">段ボール</a>で堆肥を作る場合もそうですが、分解床において微生物による分解が始まったら毎日こまめに混ぜてやらなければなりません。</p>

<p>テレビなどでよく農家の人が、山のように積み上げている堆肥を、農具をつかってひっくり返している情景を目にすることがありますが、これが段ボールで堆肥を作る場合に手で混ぜるのと同じ"切り返し"と言われる作業です。</p>

<p>これはダマになっている基材を砕いて空気を通し、好気性のバクテリアに酸素を与えてやってしっかり分解を行ってもらうために行うもので、分解床に生ごみを混ぜ込んで仕込んだ後は、1日～2日するとその中心は40℃～60℃程度に温度が上がりますが、それが下がり始めた時に1回目の切り返しを行います。</p>

<p>そして再び温度が上昇したら同じ要領で切り返しを繰り返します。</p>

<p>また、この作業中に悪臭があれば、炭素の多いもみ殻やぬかや落ち葉などを混ぜ込んで、炭素率を高め、さらに切り返しを繰り返して微生物に酸素を送ってやります。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その3≫</title>
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    <published>2011-07-04T02:38:03Z</published>
    <updated>2011-07-04T02:38:35Z</updated>

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        <![CDATA[<p>こうして分解床に入れられた生ごみなどの有機物は、微生物によって分解されて発酵していきますが、<br />
空気のある状態で活発に活動をする"好気性の微生物"による完全分解が行われたかどうかで堆肥のできの良し悪しも変わります。</p>

<p>ところで、皆さんは "未熟堆肥"、"中熟堆肥"、"完熟堆肥"というのを聞いたことありますか。</p>

<p>"未熟堆肥"を畑に入れてしまうと細菌や糸状菌が大量に増えて、その菌が発生するガスや代謝物によって作物の根がだめになってしまいます。</p>

<p>一方"完熟堆肥"は分解されるものが何もなくなって有機成分がすべて無機化して、作物が簡単に吸収できるように変化したものを言い、"未熟堆肥"のように発酵が不完全で作物に害を与えることもないので安心して使うことができます。</p>

<p>農家ではよく、この二つを見分けるために"ミミズ"を使います。</p>

<p>やり方は簡単で、まずコップに1/3程度の湿らせた堆肥を入れそこにミミズを入れた時に、ミミズがすぐに逃げようとしたり1日で死んだりすればそれは"未熟堆肥"であり、入れた直後に多少嫌がり翌日色が変化して動きが悪くなるようであれば "中熟堆肥"、入れた直後にすぐもぐっていくようであれば"完熟堆肥"なのだそうです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その2≫</title>
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    <published>2011-06-20T17:15:18Z</published>
    <updated>2011-06-20T17:15:51Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>堆肥づくりでは "発酵剤"が用いられることもあります。</p>

<p>水切りして細かく切り刻んだ生ごみを分解床に入れる時点で"EMぼかし"などの発酵剤をふりかけて周囲の分解床に混ぜ込みますが、この時の量は両手ですくえる分量でよく、混ざったあとで上から見たときに発酵剤が入っているのがはっきりと分かる程度であれば十分です。</p>

<p>ところで、"EMぼかし"というのは一般の人にはあまり馴染みがないかも知れませんが、これは沖縄在住のある農学部の大学教授が全国に紹介して広めたもので、私たちの周りにいるバクテリアには生ごみを分解してエネルギーに変え、それを利用して繁殖しているグループがあるというのを発見しそれらを "EM菌"と名付けました。</p>

<p>バクテリアと言えば私たちの生活に欠かせないみそやしょうゆ、漬物、お酒などもすべてバクテリアの力を借りて発酵が促進されることはよく知られていますが、彼は「このバクテリアを利用すれば毎日台所から出る生ごみを少しでも少なくして環境問題に貢献できるのではないだろうか」と考え、"EM菌"を米ぬかなどに混ぜて大量に増やした"EMぼかし"というものを開発しました。</p>

<p>これによって生ごみの堆肥化は、より簡単に行われるようになりました。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その1≫</title>
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    <published>2011-05-19T12:59:58Z</published>
    <updated>2011-05-19T13:01:30Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>設置した<a href="http://www.danbo-ru.com" target="_blank">段ボール</a>箱の分解床は、好気性の微生物が有機質の米ぬかを食べてエネルギーを得ることによって繁殖を繰り返しますが、この時に熱が発生します。</p>

<p>これは発酵が順調に行われている証拠で、温度計で計ってみると分解床の温度は40℃～60℃程度の温度になっています。</p>

<p>また悪臭が発生する場合は、水分調整の時点で水の量が多過ぎ好気性の微生物が減って嫌気性の微生物が増えていることが考えられるので、腐葉土と米ぬかとで調整し直しながら空気をしっかり含ませて通気性を良くしておきましょう。</p>

<p>悪臭もなく温度も上昇して良い状態で発酵が始まっていることを確認できたら、今度は分解床に幅、深さともに15㎝程度の穴を掘ってそこに細かく切り刻んだ生ごみを500ｇ程度入れますが、少ない場合は同じ有機質の材料である米ぬかを足して周囲の分解床に混ぜ込み、その上に再び分解床をかぶせ保温しておきます。</p>

<p>そしてその中央に温度計を指し込んで、発酵の状態をいつでも確認できるようにしておきます。<br />
</p>]]>
        
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    <title>設置の仕方</title>
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    <published>2011-04-21T14:05:07Z</published>
    <updated>2011-04-21T14:05:34Z</updated>

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        <![CDATA[<p>次はいよいよ、段ボール箱の設置です。</p>

<p>段ボール箱は組み立てていないものであれば、底の中央部分に1本だけガムテープを貼っておきます。</p>

<p>プラスチック容器などは空気を通しませんが、段ボール箱の場合ある程度通気性が確保できるので発酵にはもってこいの状態を維持することができます。</p>

<p>次に新聞紙を底に敷いて"腐葉土"を入れるのですが、この腐葉土の中には酸素を使って発酵を促しそれによって得られたエネルギーで繁殖を繰り返す好気性の微生物がいて、堆肥づくりに大きく貢献しているのです。</p>

<p>腐葉土の次は"米ぬか"を入れ、米ぬかの塊が残らないようにスコップで腐葉土とよく混ぜ合わせたらしっとりする程度に水を入れて水分調整をします。</p>

<p>この時に水を入れ過ぎると通気性が悪くなって好気性の微生物にとっては好ましくない環境となって堆肥化もうまくいかなくなるので気をつけましょう。</p>

<p>こうして分解床が完成したら、段ボール箱の下に木片などをしいて隙間を作り軒下や、ベランダの雨のかからない風通しの良い場所に置いておきます。<br />
</p>]]>
        
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    <title>段ボール堆肥づくりスタート！</title>
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    <published>2011-04-07T11:54:03Z</published>
    <updated>2011-04-07T11:54:42Z</updated>

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        <![CDATA[<p>段ボール箱を使って家庭で堆肥をつくる場合に、"生ごみ"はもってこいの有機物になります。</p>

<p>自然界では落ち葉や生ごみなどの有機物は、そのまま土に埋めておくだけでも微生物やダニ類やムカデ類、ミミズなどがそれらを分解してくれて徐々に堆肥化していきますが、彼らにとってより快適な環境をつくってやることによって、よりレベルの高い上質の堆肥を作ることができます。</p>

<p>そこで、生ごみを分解床に入れる前にはできるだけ小さく切り刻み、その際に好気性の微生物たちが分解することのできない梅干しや桃などの大きな種や肉や魚の骨、貝殻、むいた栗の皮などは取り除くようにしましょう。</p>

<p>また生魚のあらは、たとえ骨を除いたとしても虫が発生することがあるので入れない方が良いと言われています。</p>

<p>もし気を付けておいても虫がわいてしまった場合には、決して殺虫剤をふりかけたりしないで土を10cmくらいかけるか、あるいはその数によっては熱湯をかけて上に土をかぶせておくようにしましょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>段ボール堆肥のメリット</title>
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    <published>2011-03-23T04:45:01Z</published>
    <updated>2011-03-23T04:46:02Z</updated>

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        <![CDATA[<p>ではさっそく"<a href="http://www.danbo-ru.com" target="_blank">段ボール</a>堆肥づくり"に挑戦しましょう！</p>

<p>まず準備するのは、≪みかん箱程度の大きさの段ボール箱を1個、≫、≪腐葉土20リットル≫、≪米ぬか3㎏以上≫、≪新聞紙3日～4日分≫、それに≪スコップ≫、≪ガムテープ≫、≪100℃の棒温度計≫、≪水≫、≪箱の土台（ペットボトルや木片）≫、≪網≫、≪砕いた炭≫などで、米ぬかはお米屋さんで分けてもらうか、あるいはコイン精米所ではよく「ご自由にお持ち帰りください」というPOPがついていて無料で手に入れることができるところもあります。</p>

<p>また、網は網戸用のものでもいいですし、100円均一ショップなどに売っている大き目の洗濯ネットでも大丈夫です。</p>

<p>腐葉土はホームセンターなどで売っていますが、時間があれば自分で作ることもできます。</p>

<p>材料は木の葉っぱで、広葉樹であれば大抵大丈夫のようですがおがくずでも良いようです。<br />
これをまず大き目の容器に入れて小麦粉、ふすま、それにグルタミン酸を含む化学調味料を加えてよく混ぜ、さらに空気を含ませるように混ぜながら水を加えていきます。</p>

<p>そして上から叩いて表面が硬い程度に調整しておきます。</p>

<p>気温が20℃くらいで発酵が始まるので、できれば毎日混ぜて全体が温かくなって発酵が始まっているかどうかを確認してください。うまくいけば、1ヶ月程度で腐葉土が出来上がります。<br />
</p>]]>
        
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    <title>堆肥づくりに段ボールを活用</title>
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    <published>2011-03-07T11:07:48Z</published>
    <updated>2011-03-07T11:08:13Z</updated>

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        <![CDATA[<p>"段ボール堆肥"は微生物の力だけを利用しているために、電気などの光熱費は一切かかりません。</p>

<p>そして何より材料とする有機物の殆どが家庭からでる生ごみであるために、ごみの減量にもつながりますし、出来上がった堆肥は化学肥料を一切使わない安全な有機肥料として畑で使ったり、ベランダ菜園でミニトマトやねぎ、きゅうり、ハーブなどを栽培して楽しむこともできます。</p>

<p>これまでに家庭菜園にチャレンジして失敗し、「一生懸命育ててもこんなのだったら買った方がましだ......」と、素人の野菜作りの難しさを痛感している人であれば特に、堆肥づくりからやってみると今度はその生育の良さに勇気を与えられるのではないかと思います。</p>

<p>また観葉植物も見て癒されるだけではなく、自分の力でより元気な植物に育てられることで新しい楽しみを発見することができるかも知れません。</p>

<p>最近では、各自治体でも主婦層を対象にセミナーなどを開いて、ダンボール堆肥の作り方を教えているところがあり、"段ボール堆肥づくり"はじわじわと広まってきています。<br />
</p>]]>
        
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