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    <title>堆肥を作る段ボール</title>
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    <subtitle>リサイクルの仕方や段ボールで作るコンポスト、そして循環型社会の理想等のお話をしています。</subtitle>
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    <title>段ボールが堆肥に適している</title>
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    <published>2012-04-04T05:30:55Z</published>
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        <![CDATA[<p>段ボールが堆肥に適しているのはどうしてでしょうか。段ボールはどこでも手に入ること、適宜な水分調整が容易なことなどがあります。大規模な堆肥作りではとても間に合わないのですが、発酵を学ぶための材料として、あるいは生ゴミを減らすことに主眼をおいた堆肥作りには段ボールが活躍します。段ボールは保温性もあり、発酵熱が外に逃げるのを抑制するため、連続的な発酵作用が続きます。<br />
堆肥を作るのに段ボールが適しているといっても、何もしないで放置しておくだけではよい堆肥はできません。ぬか床と同じように一日に１回程度は攪拌する必要があります。これは生ゴミを投入した時に攪拌することで十分です。底から均一になるよう、いわゆる天地返しのようにして十分な攪拌を行ないましょう。残念ながら悪い菌が発生してしまうこともあります。攪拌時に湯気が出ていない、悪臭がするなどの時は早い目に対処しましょう。特に夏場は発酵も腐敗も早いので早期発見が重要になってきます。細かな網をかぶせるなど、虫除け対策も十分にしましょう。<br />
段ボールは適度に水分を吸収し、外気の湿度との差でいくらかは蒸発します。そのたび毎に段ボールは弱っていくので、段ボールはずっと使えるというわけではありません。強度のない段ボールは二重にするなどして補強する必要があります。外に水分が漏れることもあるので、下にビニールシートなどを敷いておくこともよいでしょう。寒い日には全体を覆ってやれば保温性が増します。<br />
</p>]]>
        
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    <title>生ゴミ中心の堆肥</title>
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    <published>2012-03-21T01:31:14Z</published>
    <updated>2012-03-22T01:31:34Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>家庭で生ゴミ中心の堆肥を作る場合は、いくつか注意する必要があります。用意するダンボールは大きめのものが適しています。１人暮らしなら生ゴミも少ないので、小さなダンボールでもよいかと思いがちですが、堆肥作りに使う大半は落ち葉や土、米ぬかなどです。堆肥の中に占める生ゴミの量はほんの少しです。できればミカン箱位の大きさを用意しましょう。ダンボールはスーパーでもらってくるもので十分ですが、防水コーティングしてあるキャベツやダイコンの箱はあまり向いていません。厚さも厚くてしっかりしているダンボールの方がいいでしょう。生ゴミは水分を切っても材料自体の水分が多いので、水分調整には留意する必要があります。<br />
生ゴミ中心の堆肥で、気をつけたいのは、食品包装されていたパックや袋の断片が混ざらないこと。多くは土に帰ることにない石油由来の製品です。畑に入れる場合には、後で異物を取り除くのがたいへんです。ゴミの分別は丁寧に行ないましょう。それから、食べ残しを投入する場合には、塩分にも注意が必要です。塩分が多いとよい菌が繁殖しにくいので、悪い堆肥になってしまう可能性があります。三版が多い場合には、米ぬかなどの資材と水を少量加えて調整する必要があります。<br />
生ゴミ中心の堆肥を作ることで、廃棄する生ゴミが経ればゴミ焼却場で使われるエネルギーの何％かは削減できます。食品加工や飲食業では産業廃棄物としてリサイクルが義務づけられていますので、家庭でも実践することが残りのエネルギーを減らすことになるのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>悪い堆肥と段ボール</title>
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    <published>2012-03-07T01:30:48Z</published>
    <updated>2012-03-22T01:31:06Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>堆肥には悪い堆肥とよい堆肥があります。よい堆肥は家庭菜園に戻して使えばよい肥料になりますが、悪い堆肥は病気になる、虫が湧くなどのよくないことが起こります。家庭でダンボールを使って堆肥を作るときにも、よい堆肥であるか、悪い堆肥であるかを見分ける方法を知っておくと役に立ちます。悪い堆肥は一見してわかるものがあります。いやな腐敗臭がする堆肥はまずダメです。タマネギの腐ったようなニオイや、魚の腐ったニオイもよくないサインです。このような場合はすぐに対処する必要があり、場合によっては捨てないといけなくなります。<br />
悪い堆肥は有毒なガスが出ます。悪臭のもとはアンモニアや硫黄化合物が原因です。これらのもとのほとんどは動物系のものが多いために起こるので、米ぬかと落ち葉（よく腐った腐葉土）を十分に加えて攪拌します。あまりにひどい場合には、どれだけ資材を投入しても元には戻りません。植物径の者しか入れていないのに悪臭がする場合には、水分が多いことが考えられます。同じく米ぬかや落ち葉、おがくずなどを入れて水分調整しましょう。<br />
悪い堆肥はどうしていけないかというと、悪臭のもとになるガスが植物の根を傷めてしまうからです。根が十分に育たないと栄養分を十分に吸収できず、うまく成長しない事になります。悪い堆肥で栄養分の偏ったものは、植物にも栄養の偏りを生むことになり、よくありません。窒素過多にならないよう注意しましょう。逆に米ぬかなど主体の堆肥は窒素分やアミノ酸が不足します。適宜に動物系のものを加える必要があります。ダンボールで堆肥を作る場合には、魚の残りなどを入れれば良いかと思います。<br />
</p>]]>
        
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    <title>よい堆肥と段ボール</title>
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    <published>2012-02-22T01:30:16Z</published>
    <updated>2012-03-22T01:30:41Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>段ボールは、よい堆肥づくりにとても重要な役割を果たします。「段ボールで堆肥づくりを」というと、家庭での生ゴミ処理を考えると思いますが、もっと大規模な農家が使う堆肥づくりにも応用できます。段ボールは適当に水分を吸ってくれ、また、保温性もあるので、全く優れた資材だといえるのです。堆肥の下に敷いて肥料分の流亡を防ぐ役割もしますし、何より、し尿がまわりに流れ出ないので、衛生的にもよいのです。攪拌に重機を使うような場合には使えませんが、それでも保温のために上にかける資材としては段ボールが使われることもあります。これにより表面が乾きすぎるのを防ぎ、温度を一定にできるので、均一に堆肥ができます。なにもかけなければ、表面から水分が蒸発し、中は堆肥の温度が上がりすぎてカラカラ、外は温度が低くて発酵さえしないという状態になります。切り返しを行う場合にも、コンクリートにスコップが引っかかるということもなく、土の上のように境界がわからないということもありません。ですので、スコップを傷めず、土が混ざってしまうということもありません。<br />
段ボールはスーパーなどに行けば無料で手に入り、すぐには腐ってしまうものではないので、コストも安く、非常に使いやすいというメリットもあります。何回か使えば腐ってきますが、有害物質が残るということもないので、処理に困ることはありません。値段をかけられない農業にとっては、たいへん嬉しい資材なのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>デジタルについて</title>
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    <published>2012-01-15T15:56:36Z</published>
    <updated>2012-01-24T15:57:05Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>昨年のiPad販売から、電子書籍の注目度というのは飛躍的に高まりました。昨年末の１２月にも、家電事業大手二社が電子書籍対応端末を新製品として売り出した事も記憶に新しく、今年は電子書籍が益々活発化するのではないかと見込まれていますね。<br />
電子書籍といっても一昔前のケータイ小説などによって、それほど珍しい事でもないかもしれませんが、これからは新書やハードカバーのような一般書籍も、電子書籍として流通する事が増えるという事は、新たなビジネスチャンスとして大きな意味があるかもしれません。<br />
電子書籍の最大のメリットは、やはり省エネルギーであるという事が挙げられます。これはエコでいうところの省エネというだけでなく、本を購入したり所持しすぎて、空きダンボールや購入した本で部屋のスペースが無くなっていくという現象も、電子書籍なら同様のタイトルを所持しても端末一つで済みます。余ったスペースは他の物を置くなどして有効活用が出来ます。<br />
また、紙媒体の特色である表紙や装丁にしても、今はまだ電子書籍が紙媒体の同軸線上に乗っているので大差はありませんが、これからは独自の発展をしていく事が見込まれるという意見もあり、そのとても明るい見通しに中には極端な話で「これから紙媒体は無くなってしまうのではないか？」という声も上がる程ですが、多くの人はそれは有り得ないとしています。<br />
確かにエネルギーを節約し、限られた資源の中でやりくりしていく為、書籍などをデジタル化するのは環境的にも良いことだと言えます。しかし、デジタル化というのも色々と盲点があるのを忘れてはいけません。例えば「デジタルは劣化しない」というメリットがありますが、デジタルは劣化はしないがメディアの長期保存が難しいというデメリットがあります。また、デジタルデータはそれを読み込む端末が必要であり、しかもシステムが変わってしまうと、それだけで無用の端末が生まれてしまったりもしますね。そうなると、書籍の本来の目的からして紙媒体が良い場合もあり、紙媒体が無くならない理由はここにあります。<br />
これから電子書籍は大きく広まると考えられています。消費者の側からすると選択肢が増えた事になり喜ばしい事でが、電子書籍も紙媒体も一長一短があります。その事を踏まえた上で、あくまで個人の好みで選択していくのが賢いやり方かもしれません。なんでもデジタルに移行すればよいというわけではないようですね。<br />
</p>]]>
        
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    <title>新居の掃除法</title>
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    <published>2011-12-13T04:39:41Z</published>
    <updated>2011-12-21T04:40:07Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>引っ越しはとても面倒な事ではありますが、何も置かれていないまっさらな新居に立ってみると、否応なく期待に胸を膨らませてしまうという人は多いのではないでしょうか。とはいえ、いくら定期的に管理人が掃除を行っていたとしても、何も掃除をしないままそのまま住むという人はあまりいないと思います。<br />
そこで新居向けの掃除方法のポイントをご紹介したいと思います。</p>

<p>１・床、壁、天井<br />
引っ越し前の新居はまだ何も置かれていない状態なので、基本となる床や壁や天井といった部分を掃除するには持ってこいの状況といえます。その為、今まで住んでいた家を引き渡す際に掃除するのと同様の手間を掛けて掃除すると、後々になって公開がありません。また、天井や高いところの壁などを掃除するのに室内用の脚立を利用すると良いのですが、屋内用の物しかなかった場合には、脚立の脚の下にダンボールなどを敷いて使用すると床や畳が傷つきにくくなるのでオススメです。また、ダンボールは荷物を置く場所としての役割も果たすので、掃除の際には一枚持参すると重宝します。</p>

<p>２・水回り<br />
基本的にこういった水回りは管理人側もしっかりと掃除しているので、恐らく目立った汚れというのは確認しづらいでしょう。しかし、隅などの汚れは見落としていることもあるので注意が必要です。また、排水溝の中までは手を入れていないことも多いので、最初の段階で配水管のぬめり取りなどを使用しておくと効果的です。</p>

<p>３・害虫駆除<br />
目には見えなくても、家にはダニや害虫が潜んでいます。こうした害虫はアレルゲンの一種でもある為、最初の家具が何もない状態で使用するのが最も効果的です。その為、新居掃除は数回に分けて、最初の一回目に噴霧式の殺虫剤を使用し、二回目の掃除で殺虫剤も一緒に拭き取るといった方法を取ると良いかもしれません。また、殺虫剤を使用したかどうかにかかわらず、新居に付いたら最初に行って欲しいのは換気になります。これは害虫駆除の一環であると同時に、室内に残っている塗料などのシンナー性の匂いを外へ逃がす為でもあります。</p>

<p>新居はこれから長い間住む場所です。最初が肝心だと思って、しっかりと掃除の方をおこなっていきたいものです。面倒な事かも知れませんが、快適な住居というのは、最初の一歩から始まるといっても過言ではないかもしれませんね。ご紹介したポイントを押さえて、効率的且つ効果的な掃除をおこなうようにしましょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>親の都合</title>
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    <published>2011-11-28T07:38:59Z</published>
    <updated>2011-12-20T07:39:30Z</updated>

    <summary>taihi31</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>子ども達の遊び道具にあえてテレビゲームを与えない親というものが増えてきています。私の友人でもそうした取り組みをしている人がいるのですが、彼女達の言い分としては、子どもの想像力を育む為にも、ただ操作するだけのゲームではなく、手先を使用するような玩具を買い与えているそうです。簡単なものではパズルのような玩具、また、もう少し高年齢向けになればプラモデルと比較しても遜色のない組み立てキットなどを与えているようです。確かに幼少期の指先の使用というのは知育としても早くからいわれていたことで、教育という面から見ればとても良い方法なのではないでしょうか。ちなみに、私の友人はダンボールを使ってお手製の工作物を作って、それを子どもに与えた上で、一緒に作るという方法を取っています。これだと、親子で楽しめる上に、元がダンボールなだけに費用も安上がりでお得かもしれませんね。</p>

<p>しかし、全ての親が子どもの知育に興味を持って、子どもの玩具を考えているかというと、そんなことはありません。実際、そこまで考えて玩具を買う人はとても少ない為、買い与えてさえおけば親的に楽だという点からも、殆どの親は子どもにゲームを買ってあげるそうです。そうした為、ゲームを避けている親御さんでもゲームを一切与えないという事は無いそうです。学校のみんながやっているものをやっていないというのは話題について行けないだけでなく、最悪、いじめの対象になってしまいかねないからです。その為、メインはゲーム以外の玩具を与えつつも、最低限の環境としてゲームを用意するという方針が一番多いようですね。</p>

<p>とはいえ、こうした流れが親のグループでおこなわれると、また話は違ってきます。親同士の繋がりというのは馬鹿にならないもので、それほど知育に興味を持っていない親御さんであっても、仲良くしているグループでそういった取り組みがあった場合、やむなくゲームと距離を置くという場合もあるようです。原理としては居場所を作る為に子どもに最低限のゲームを用意する親の気持ちと似たようなものですが、子どもにしてみれば堪ったものではありません。<br />
実はこうした流れは教育上あまり良いとは言えません。何故なら、親の都合で子どもの楽しみが左右されているからです。初めから一貫した方針をとっているのなら別ですが、途中からの方針変更は戸惑いや反感を生んでしまいます。社会でも上司が自分の都合で方針を変えたら部下が困るのと同じ事ですから、親御さんは気を付けたいところです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>ひと工夫≪枯葉≫</title>
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    <published>2011-09-26T00:17:49Z</published>
    <updated>2011-10-26T11:22:03Z</updated>

    <summary>taihi30</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>"堆肥を作る際に大切なことの1つに"炭素率（炭素C／窒素Nの比）"を高めるというのがありましたね。</p>

<p>そうすることによって悪臭の発生を防いで上質の堆肥をつくることができるので、堆肥づくりにおいて炭素率というのは常に気にしておかなければなりません。</p>

<p>炭素率の低い動物の糞のような材料には、もみがらやぬか、枯葉などの炭素率の高い材料を多く混ぜ合わせることによって全体の炭素率を高めることができて、アンモニアなどの悪臭も発生しにくくなります。</p>

<p>ちなみに生ごみの炭素率は10程度、堆肥の炭素率は20程度であるのに対し、枯葉は40前後とかなり高くなっています。</p>

<p>また枯葉は箱の底や上、横などに敷いておくことによって中の堆肥を取り出しやすくなりますし、悪臭の発生を防いでくれたり、発酵時に温度が上がりやすかったり、保温効果があったりと良いことづくめなのです。</p>

<p>そこで冬のあいだに枯葉を集めておいて、置き場所があれば積んでおくと良いでしょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>ひと工夫≪ペットボトル≫</title>
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    <published>2011-09-08T04:30:06Z</published>
    <updated>2011-09-25T04:30:36Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p> "ペットボトル"を利用して堆肥づくりに役立てている人もたくさんいます。</p>

<p>まず1つ目にご紹介するのは、段ボール箱で堆肥を作る際に"通気性を良くするために"使われるケースです。</p>

<p>堆肥をつくるダンボールは、ベランダなどに直におくと通気性が悪くなってスムーズに堆肥化が進まなくなってしまうために、すのこの上に置いたり、木を数本並べてその上に置いたりすると良いのですが、もしなければ代わりに水を入れた大き目のペットボトルを数本用意してその上に置くこともできます。</p>

<p>2つ目は、冬に"発酵を促進させるために"使うケースです。</p>

<p>気温の低い冬は発酵も上手い具合にいかないことがあるのですが、小さめのペットボトルに熱湯を入れて、分解床埋めておくと生ごみの分解される速度はかなり高まります。</p>

<p>3つ目は段ボール箱でつくる堆肥とは主旨が異なりますが、ペットボトルで堆肥をつくるケースもご紹介しておきましょう。</p>

<p>カッターで上部を切ったら、次にビニール袋に腐葉土と細かく切った生ごみを入れてしっかり振って混ぜ、ペットボトルの中に入れて上部は布などで覆って周囲をひもで縛っておきます。</p>

<p>そして、あとは段ボール箱の堆肥づくりと同じで、水分調整をしながらこまめに混ぜます。<br />
</p>]]>
        
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    <title>注意点</title>
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    <published>2011-08-26T05:19:39Z</published>
    <updated>2011-09-20T05:20:16Z</updated>

    <summary>taihi28</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xulon.info/">
        <![CDATA[<p>段ボール堆肥をつくる際の注意点をまとめてみると、まず1つ目は「分解床の水分量には常に気を配っておく」という点です。</p>

<p>全体が乾きすぎると微生物全体の量が減ってしまいますが、反対に多すぎると酸素を好む好気性の微生物の量が減り、嫌気性の微生物の量が増えるために悪臭が発生しやすくなってしまいます。</p>

<p>2つ目は「温度計をさしておいて、常に温度にも関心をもっておく」という点です。</p>

<p>温度が高くなるということは微生物による分解が順調に行われて発酵がすすんでいるというしるしになります。</p>

<p>3つ目は「分解床は常に通気性を良くしておく」という点で、常に好気性の微生物にとって居心地の良い環境を作ってやるようにすることが成功のカギです。</p>

<p>4つ目は「微生物が分解に必要な有機物は、こまめに補給してやる」という点です。</p>

<p>分解するための有機物が少なくなると、微生物の活動も鈍って発生する熱も少なくなるので、気付いたらすぐに米ぬかや天ぷらを揚げた後の廃油などを足してやりましょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その5≫</title>
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    <published>2011-08-08T06:49:49Z</published>
    <updated>2011-08-21T06:50:18Z</updated>

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        <![CDATA[<p>発酵が完了すると堆肥と外気の温度差がなくなり、ぬかみそ臭いような臭いがしていたのがしなくなって堆肥の臭いに変わり、色も全体が黒くなっています。</p>

<p>それによって二次発酵が進んだということが分かるのですが、この状態であと数日間置いておきます。<br />
あまり長くおくと、夏場などウジ虫が発生してしまうこともあるので注意が必要です。</p>

<p>堆肥づくりが完全に終わったら一部をまた次の堆肥づくりのための種堆肥として残しておいて、他はガラス袋などの通気性のある袋に入れて口を閉めてから、上下左右に数回ひっくり返して中の堆肥が均等に混ざるようにします。</p>

<p>この時点ではまだ卵の殻がそのまま残っていたり、分解し尽くしていない部分もありますが、こうして混ぜて入れておくと袋のすきまからも酸素が十分供給されて仕上げの発酵が行われるので、しっかり熟成させるためにも水分調整を行いながら様子をみておきましょう。</p>

<p>"ガラス袋"はホームセンターに行けば購入することができ、粗く編まれて通気性のよいこの構造が堆肥を保存しておくのに非常に都合がよいのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その4≫</title>
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    <published>2011-07-27T03:35:19Z</published>
    <updated>2011-07-27T03:36:20Z</updated>

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        <![CDATA[<p><a href="http://www.danbo-ru.com" target="_blank">段ボール</a>で堆肥を作る場合もそうですが、分解床において微生物による分解が始まったら毎日こまめに混ぜてやらなければなりません。</p>

<p>テレビなどでよく農家の人が、山のように積み上げている堆肥を、農具をつかってひっくり返している情景を目にすることがありますが、これが段ボールで堆肥を作る場合に手で混ぜるのと同じ"切り返し"と言われる作業です。</p>

<p>これはダマになっている基材を砕いて空気を通し、好気性のバクテリアに酸素を与えてやってしっかり分解を行ってもらうために行うもので、分解床に生ごみを混ぜ込んで仕込んだ後は、1日～2日するとその中心は40℃～60℃程度に温度が上がりますが、それが下がり始めた時に1回目の切り返しを行います。</p>

<p>そして再び温度が上昇したら同じ要領で切り返しを繰り返します。</p>

<p>また、この作業中に悪臭があれば、炭素の多いもみ殻やぬかや落ち葉などを混ぜ込んで、炭素率を高め、さらに切り返しを繰り返して微生物に酸素を送ってやります。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その3≫</title>
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    <published>2011-07-04T02:38:03Z</published>
    <updated>2011-07-04T02:38:35Z</updated>

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        <![CDATA[<p>こうして分解床に入れられた生ごみなどの有機物は、微生物によって分解されて発酵していきますが、<br />
空気のある状態で活発に活動をする"好気性の微生物"による完全分解が行われたかどうかで堆肥のできの良し悪しも変わります。</p>

<p>ところで、皆さんは "未熟堆肥"、"中熟堆肥"、"完熟堆肥"というのを聞いたことありますか。</p>

<p>"未熟堆肥"を畑に入れてしまうと細菌や糸状菌が大量に増えて、その菌が発生するガスや代謝物によって作物の根がだめになってしまいます。</p>

<p>一方"完熟堆肥"は分解されるものが何もなくなって有機成分がすべて無機化して、作物が簡単に吸収できるように変化したものを言い、"未熟堆肥"のように発酵が不完全で作物に害を与えることもないので安心して使うことができます。</p>

<p>農家ではよく、この二つを見分けるために"ミミズ"を使います。</p>

<p>やり方は簡単で、まずコップに1/3程度の湿らせた堆肥を入れそこにミミズを入れた時に、ミミズがすぐに逃げようとしたり1日で死んだりすればそれは"未熟堆肥"であり、入れた直後に多少嫌がり翌日色が変化して動きが悪くなるようであれば "中熟堆肥"、入れた直後にすぐもぐっていくようであれば"完熟堆肥"なのだそうです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その2≫</title>
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    <published>2011-06-20T17:15:18Z</published>
    <updated>2011-06-20T17:15:51Z</updated>

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        <![CDATA[<p>堆肥づくりでは "発酵剤"が用いられることもあります。</p>

<p>水切りして細かく切り刻んだ生ごみを分解床に入れる時点で"EMぼかし"などの発酵剤をふりかけて周囲の分解床に混ぜ込みますが、この時の量は両手ですくえる分量でよく、混ざったあとで上から見たときに発酵剤が入っているのがはっきりと分かる程度であれば十分です。</p>

<p>ところで、"EMぼかし"というのは一般の人にはあまり馴染みがないかも知れませんが、これは沖縄在住のある農学部の大学教授が全国に紹介して広めたもので、私たちの周りにいるバクテリアには生ごみを分解してエネルギーに変え、それを利用して繁殖しているグループがあるというのを発見しそれらを "EM菌"と名付けました。</p>

<p>バクテリアと言えば私たちの生活に欠かせないみそやしょうゆ、漬物、お酒などもすべてバクテリアの力を借りて発酵が促進されることはよく知られていますが、彼は「このバクテリアを利用すれば毎日台所から出る生ごみを少しでも少なくして環境問題に貢献できるのではないだろうか」と考え、"EM菌"を米ぬかなどに混ぜて大量に増やした"EMぼかし"というものを開発しました。</p>

<p>これによって生ごみの堆肥化は、より簡単に行われるようになりました。<br />
</p>]]>
        
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    <title>手順≪その1≫</title>
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    <published>2011-05-19T12:59:58Z</published>
    <updated>2011-05-19T13:01:30Z</updated>

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        <![CDATA[<p>設置した<a href="http://www.danbo-ru.com" target="_blank">段ボール</a>箱の分解床は、好気性の微生物が有機質の米ぬかを食べてエネルギーを得ることによって繁殖を繰り返しますが、この時に熱が発生します。</p>

<p>これは発酵が順調に行われている証拠で、温度計で計ってみると分解床の温度は40℃～60℃程度の温度になっています。</p>

<p>また悪臭が発生する場合は、水分調整の時点で水の量が多過ぎ好気性の微生物が減って嫌気性の微生物が増えていることが考えられるので、腐葉土と米ぬかとで調整し直しながら空気をしっかり含ませて通気性を良くしておきましょう。</p>

<p>悪臭もなく温度も上昇して良い状態で発酵が始まっていることを確認できたら、今度は分解床に幅、深さともに15㎝程度の穴を掘ってそこに細かく切り刻んだ生ごみを500ｇ程度入れますが、少ない場合は同じ有機質の材料である米ぬかを足して周囲の分解床に混ぜ込み、その上に再び分解床をかぶせ保温しておきます。</p>

<p>そしてその中央に温度計を指し込んで、発酵の状態をいつでも確認できるようにしておきます。<br />
</p>]]>
        
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